■The Bread Friend Map
一人が思いついたら誰かも思いついているもの。
ソーシャルネットワークの可視化を
イベント現場でやったら面白いんではないか、
という思い付きを一年くらい前にしていたんだけど、
実際にやった人がいたみたいです。
The Bread Friend Mapは、展示会場に来た観客は、
自分の名前を書いたチップを壁に貼り、友人もチップを貼っていた場合は、
チップ同士を線を描いて繋げる。
あとは、2メートルの長さのパンを切って、持ち帰るという企画。
僕が思いついていたのは前半部分の、友人関係を描くところ。
パンをco-pain(bread)するっていうアイデアはなんかプリミティブな
いのちの共有方法な感じでいいな。
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