夜は神々の山嶺を読了。冬の山には決して行くまいと固く誓いました。ブルブル…。
2009年6月29日
日曜日
朝からみーさんえいくんが来てくれました。今日は病院も休みなので一階の広いロビーで待ち合わせ。えいくんは走り回ってました。つかれたらここのロビーにはドトールがあるのでママにオレンジジュースを買ってもらってゴクゴク。そしてまた走り回る。ランニングが夏っぽくて気持ち良さそうでした。中庭でプール遊びしたいなぁ。
2009年6月28日
土曜日2
外出許可はもらえなかったけど、夕方にみーさんとえいくん、そしてモさんがお見舞いに来てくれました。数日振りのえいくんはなんだかまた活発になっておりびっくり。この時期の成長スピードはスゴいなぁ。ママに渡して、とかできるようになってきたねぇ。モさんはDSのソフトを4つも持って来てくれました。ありがたや。トラヤは家族でいただきます!写真は椅子に座るのが好きになったえいくんと、モさんオリジナルバックとソフト達。犬と同様、猫も玉ねぎダメなんですね。勉強になりました。しかしそろそろ帰りたい。
2009年6月27日
土曜日
看護師さんから話をふられていたから外出許可が出るかと思いきや主治医からは外出OKなら退院させてる怒とのことだったらしく、家族で遊べるとの期待はもろくも霧消し、今日もベッドの上です。他の病気との併発が良くないらしい。ふう。わんぱく息子をずっと一人で見てくれているみーさんのヘルプを少しでもできればと思っていたので本当に残念…。早く良くならないと。
写真は見舞いに来てくれたオスくんの差し入れ。工具の本は深すぎですね。アウトドアの本は今日の看護師さんが良いですね〜と反応してました。これからみーさんの推薦図書、夢枕漠の神々の山嶺を読みます。みんな山を薦めてくれるのはなぜだろう。
2009年6月26日
一週間
入院してから七日間が経ちました。神様はこれだけの時間で天地を創ったと言いますが、私はと言えば本を一冊読み、ドラクエ5をクリアするのがやっとでした。おかげさまで昨日熱が少し上がったものの、今朝になって平熱に戻り、薬を止めて2日になりますが、身体は変な信号は出していません。あとは頭の中がどうかというところ。月曜日に再度検査するのであと三日、しっかり備えたいです。写真は、妻のお母さんにいただいたお花(見る度に元気がでます)、やっと左手に移してもらった点滴(夜は外す様になり良く眠れるようになりました)、ドラクエのクリア画面(初めてドラクエをまともにクリアしました)
2009年6月24日
2009年6月23日
2009年6月21日
しっかり休む
ひたすら何も考えないで寝ることにしました 入院三日目にしてやっとですが 治してえいくんとママと遊びたいからね →takvisさん コメントありがとうございました 反省は治してからにします笑 何かふっきれられるといいなと思いながらまずは寝ます
2009年6月20日
入院
自分でもまだなぜ?が取れないんですが 現在関東労災病院に入院中です 正直、人生初の入院 ただの風邪と思いきや、髄膜炎という耳慣れない診断で少しショック状態にある感じ 疲れがなかったとは思わないけどここまで侵入されるとは いろいろ考え見直しだなぁとひたすら点滴受けて寝転がってます しかし髄液検査はきちいですね あんなのやろうと思った最初のドクターはなんて短絡的なんでしょ そら、そうしたら診断の精度上がるんでしょうけど痛いって笑 いずれにせよ、家族、職場など多方面にご迷惑をかける数週間になりそうです 申し訳ありません 写真は妻に買って来てもらったドラクエのスタート画面 なんとか治りますように アーメン
2009年6月13日
2009年6月11日
prototype1000
http://www.prototype1000.com/
知的なものだけでなくて、
「本能寺ストーブ」とか、
「筆メタル」とかテンション高いのもあるのが魅力
えいくんには「世界地図」を使わせたいと思いました
赤ちゃん本舗とかで製品化されないでしょうか
この記事で知りました
http://markezine.jp/article/detail/7244
2009年6月9日
2009年6月7日
ワールドカップ
アフリカ大会出場決定とのこと
でも、篤人は体調不良でベンチ外
コオロキもベンチ外で、サポーターへの挨拶には加わっていたけど
胸の内はくやしい思いでいっぱいそうだった
コオロキ&岡崎とケンゴの連携はきっと何かを生めると思うのだが岡田さん
レギュラー争いはもちろん年齢関係なく超仕掛けてくべきなのがプロなんだろうけれども
多分、彼らの本当の舞台は、2014年のブラジル大会なんだろうな・・・
その頃には、岡崎、長友、山田直、香川、本田、森本あたりとともに、コオロキ、篤人も
本大会の経験をふまえてもっと図太いプレーヤーになっているように思う
そしてその時の代表監督はオリヴェイラであってもらいたい
時代も、きっと今の低迷期を越え、サステナブル且つ情熱的な時代を
迎えているだろうから
と、後半戦は寝てしまったゆえ、ゲーム内容は語れないので
次大会まで妄想を飛躍してみましたとさ
でも、篤人は体調不良でベンチ外
コオロキもベンチ外で、サポーターへの挨拶には加わっていたけど
胸の内はくやしい思いでいっぱいそうだった
コオロキ&岡崎とケンゴの連携はきっと何かを生めると思うのだが岡田さん
レギュラー争いはもちろん年齢関係なく超仕掛けてくべきなのがプロなんだろうけれども
多分、彼らの本当の舞台は、2014年のブラジル大会なんだろうな・・・
その頃には、岡崎、長友、山田直、香川、本田、森本あたりとともに、コオロキ、篤人も
本大会の経験をふまえてもっと図太いプレーヤーになっているように思う
そしてその時の代表監督はオリヴェイラであってもらいたい
時代も、きっと今の低迷期を越え、サステナブル且つ情熱的な時代を
迎えているだろうから
と、後半戦は寝てしまったゆえ、ゲーム内容は語れないので
次大会まで妄想を飛躍してみましたとさ
2009年6月2日
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