ラベル Book の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Book の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年7月15日

ズッカ

こういうものは買うまい買うまいと思っていたのに



なぜか買ってしまった



今売れてる宝島のe-mook

雑誌にブランドグッズがついている構造の例のあれ

雑誌というメディアが上げる最後の花火か

それとも今後の希望か

と自分の中では噂のあれ



バッグが欲しかった

ブランドが大好きだった



というよりかは

立ち読みしたら、一つのブランドを価格内で出来る限り気持を込めて

特集しようとしている紙面構成が

なんかそのコンビニにあった他の雑誌群から浮いていて

ほほーっと気になってしまった




マークボスウィックの写真にぐーっと引っ張られたのもあったと思う



五反田のゼブンイレブンで


頭の中は数字でいっぱいで


お腹が減っていて


そんな時にこの写真を見たから

よけいにふらふらさせられたんだと思う


やっぱりいつかはちゃんとこっちの世界でも

何か意味のあることをしたいと思っている

と写真を見て気がつかされた(思い出した)


けど、今は練習期間

慣れない数字

慣れない戦略

慣れないプランニング

自分には今がやるべき時なので

たくさんドリルにチャレンジして

なんとか進級できれば良いと思う


きっとあっちの世界でも役に立つ技を

しっかり得ることができる環境にいるのではないかと思い

今日は寝よう

2008年7月13日

グーグルに勝つ広告モデル を読んで

風邪っぴきすぎて更新が随分滞ってたなぁ。

妻に勧められて「グーグルに勝つ広告モデル」を読んだ。

書店で見た時は、またか、なタイトルに引いていたので開きもしなかったけど、
読んでみるとタイトルで拒絶反応起こすのは惜しいくらいの内容。

既存4マスメディアのポジショニング再確認と、ネットメディアの台頭によって発生している4マスのポジショニング転換を、論理的に分析していてわかりやすい。

目から鱗だったのは、P40の「インターネットメディアと既存4マスメディアのポジショニングマップ」の図。ネットメディアがいかに既存のメディアとは違う価値を提供している斬新なメディアであるかが一目でわかるようになっている。この見せ方は、新しいと思う。

上記のポジショニングの再確認をふまえた上で、「TV広告は終わった」「新聞はなくなる」などと煽るのではなく、著者は非常に論理的に、ネットと既存メディアとで食い合う部分はここ、そうでなくて、既存メディアがこれからも価値提供できる部分はここ、と分析してゆく。

読み終わって思うのは、ネットの出現によって、メディア価値が大変革を起こしている時代にいるのだなぁということと、それぞれサバイブしていく方法ってまだまだ様々にあるよねってこと。

最後に、この本のタイトルは、最終章の「マーケッターに求められるパラダイムシフト」ってのが適切。グーグルに勝つ、なんてことはどこにも書かれてないし、本の趣旨と違いすぎてる。

グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)
岡本一郎
光文社
売り上げランキング: 882

.

2008年4月4日

サーチ市場の起源を知る

本当に今更だけど、必要があって「ザ・サーチ」を読んだ。もっと早く読んでてもよかった・・・

ヤフーとグーグルの違いが、根っこから理解できる。検索連動広告がどうやって生まれたか、知れる。その競争の激しさも体感できる。何より、サーチ市場を生んだ創業者達の情熱と、考え方に触れることができたのが良かった。

2年程前の本になるので、ちょっと古いかなと感じるところもあるけど、創業時期~上場の頃に関してはいつ読んでも大丈夫だと思う。

なんというか、サーチ市場の、そもそものそもそもについてしっかりと語られているので、どんな職種であれ、ネットに関わる仕事をしている人は必読なんではないか、とまで思える本だった。

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた
ジョン・バッテル
日経BP社
売り上げランキング: 12596
おすすめ度の平均: 4.0
3 検索の歴史を知るには良いですが、翻訳が・・・
4 活き活きと描かれているが、今となっては内容の鮮度も落ちている
3 遅れてきたネットの支配者
3 検索をビジネスにした人たちの物語
3 翻訳が悪すぎ


.

2008年4月3日

蜘蛛の名前なのかと思ってた エニグモの本

エニグモは、バイマ、プレスブログなどの事業を運営している会社、と、ついこないだ知ったw
サービスは知っていても、会社名を知らなかった・・・。

この本では、エニグモの役員達の言葉で、企業から現在に至るまでの行程が、語られている。

企画書作成、システム会社へのプレゼン、サービス立ち上げ、会員の伸び悩み、VCからの資金調達、といったところの苦労話が、濃密に、生々しく書かれていて、非常に参考になった。

特にはっとさせられたのは、エニグモが新しいサービスを考える際に、「そのサービスが世界初かどうか」にこだわっているというのも、新鮮に感じた。

ぱっと見では、「mixi」や「はてな」と同様に、日本のウェブ2.0企業と言われてしまいそうだが、「世界初を世に出す」というビジョンは、それらの会社とは全く異質な、突出した軸を持った会社であるという印象を持った。

今後は、エニグモ以外にも、輸入物の仕組みではない、オリジナルなネットサービスを提案する会社が、日本からもたくさん出てくるようになるだろう。

僕もその一人でありたい、と思う。

謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
須田 将啓 田中 禎人
ミシマ社
売り上げランキング: 236
おすすめ度の平均: 5.0
5 こうしちゃいられない!
5 IT界のレノン&マッカートニー。
5 ネットベンチャーに興味がある人は一読する価値あり
5 日本発! 世界初!
5 若い人にも、もう若くない人にも読んでもらいたい


.

2008年3月13日

トリンプのワークスタイルにこれからの会社経営を見る

「早朝会議」、「ノー残業デー」、「がんばるタイム」など、トリンプにさまざまな新しい仕組みを構築した吉越浩一郎氏の著書。

吉越氏が、いかにして特徴的な仕組みを会社に導入してきたかが書かれている部分が興味深かった。有名な「ノー残業デー」は、営業以外の職種は全営業日で実現するまでに、なんと20年近くかかったという。びっくり。
実施当初は、定時になったら社長自らフロアの電気を消してまわるという愚直さ。リーダーが先頭で変革のために行動し、とことんやり続ける、伝え続けることの大切さが伝わってくる。

確かに、残業予定でする仕事と、「何時までに終える」を元にする仕事では、必要とされる効率化への努力の仕方が違うし、時間までに終えた時の達成感が違うもの。

あと、きちっと終えて、ちゃんと帰った時って、家庭での会話の量も、質も変わる気がする。そういった変化って、決して小さいもので終わらずに、時を経るにつれ、地域の変化、国の変化となっていくものなんだと思うから、この本のメッセージは、バブルを通過して疲弊し、仕組みの再構築を目論む日本にとって、とても大事なものではないかと思うのです。

きっと、僕らはもっと効率的で、社会還元的な新しいワークスタイルを実践する時期にいるんすよ。

残業なしになって、夜の電力量減らすのは地球温暖化抑止にもなるし。多分。

何よりも、業務の効率化=高収益化 だもんね。


「残業ゼロ」の仕事力
吉越 浩一郎
日本能率協会マネジメント 出版情報事業 (2007/12/22)
売り上げランキング: 148
おすすめ度の平均: 4.0
4 残業ゼロを目指して仕事もプライベートも充実させたい。
2 共感しても実効性はないのでは?
5 価値ある人生を送りたい全ての人に


.

2008年3月11日

ホンダを支えた経営力

この本に出会って、「経営」というもののとらまえ方が、まったくもって変わりました。こんなに熱く、愚直で、タフなリーダーシップが必要なものだとは。

そしてリーダーシップにもいろんなタイプがあるものだということも、この本で気がつかされました。ビジョンを提示し、社員をモチベートする本田氏、経営戦略を仕掛け、社員が働く環境を仕組む藤沢氏。二人の役割分担が、とても明確で、お互い重要で。

ページ数は少ないけれど、ずっと傍に置いておきたい、熱みのある本です。

経営に終わりはない (文春文庫)
藤沢 武夫
文藝春秋 (1998/07)
売り上げランキング: 255
おすすめ度の平均: 4.5
5 指導者を支えることの意味するもの
4 ホンダの柱
5 革新的経営のケーススタディ


.

2008年3月7日

サムライ流、整理整頓術

去年の暮れくらいに読みました。

要するに、クライアントの悩みを整理する前に、自分のデスクくらい整理しておけということかと。

そりゃそうかもと、ものすごく簡単に影響されて、実践。

以前はイベントのフライヤーだの、雑誌だのを貼ったり並べたりしてたけど、本当になんにも無くしてしまったら、集中力がめちゃ上がった実感があります。

そもそもネットのお仕事をしていて、紙物の制作物が少ないのも、簡単にスタイルをシフトできた要因かも。

今ではとなりの席の人の荷物が僕のデスクにはみ出てくるのが日常に。

ってそれはどうなのw

この本一冊だけ、デスクに置いて帰ってみるか・・・

佐藤可士和の超整理術
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社 (2007/09/15)
売り上げランキング: 421
おすすめ度の平均: 3.5
5 アウトプットを仕事としている人、そういった仕事につきたい人、必読。速度というキーワードで仕事を見直すチャンス。
5 アイディアを考える前にすべき準備運動
5 評価がかなり分かれていますが・・・

.

2008年3月2日

JAPANサッカーに夢はあるか

こないだ、発売中のnumberのコピーを見て、ああ、惜しい、と思った。

「岡田JAPANに夢はあるか。」

今現在ほんと目の前のことを語るなら、このコピーで妥当だと思う。
けど、僕がこの時考えていたのは、「日本サッカーに夢はあるか。」だったのだ。

ちょうど、東アジア選手権がやっていた頃で、画面越しに見る日本代表の選手たちのプレーに、なんとも勢いを感じられず、「これは、観客減るだろう(視聴率も、チケット販売も)」と思ったからだ。

そう思ったのは、以下の2点から。

・チームを鼓舞するリーダーの不在
・目標達成までのロードマップのわかりにくさ

なんか、皆の気持ちを集約できる様な、ゴリっとした軸を持っている選手が見受けられない。
DF中沢は、熱さと経験と技術があり、その役割を担えそうではあると思う。けど、中盤や前線で、引っ張る人がいないのがすごく寂しい。ピッチのリーダーシップは、選手だけでなく、観ているものをも魅了するもの。そうした要素がなくても機能する、という今のプレイスタイルは、勝てなかった場合、非常にさみしい後味を残すと思う。

それから、「W杯で勝利する」という目標に向けて行っている改革(練習)のロードマップが見えにくいのも気になる。トルシエ時代なら「フラットスリー」、ジーコ時代なら、「ブラジル流サッカー」。どちらもとてもシンプルで、勝ち負け関係なく、観ていてわかりやすかった。勝てなければどこがわるいのかが議論しやすいので、自然と話題にもなりやすい。
今は、どんな仕組みで行こうとしているのか、すごく伝わりにくい。そうなると、進化してるのか、後退しているのか、勝つ可能性があるのかないのかが素人では議論もできないから、ファンと代表との「共感」が生まれにくくなっていると思う。

そして、もっともっと言うと、これら2つの疑問を生んでいる大きな要因は、日本のサッカーがどこを目指すのかのビジョンの共有が、選手にも、観る側にもなされていないのではないか、ということが気になる。
それこそが、日本代表の選手から、かつての熱を感じなくなっている要因ではないだろうか。
(うまい、うまくない、の話と別と思っている)

wikipediaで調べると、近年のJリーグが掲げるスローガンの変遷はこうだ。

スローガンは「Join!」(1999-2004年)「Amazing,J.」(2005-06年)、「Will Be 見せたい未来がある。」(2007年)


JOIN→AMAZING→WILL BEと、年を追うごとに、聞いてすぐわかるような具体性がなくなっている。見せたい未来ってどういうことかと、詳細の意味をJリーグサイトで調べると、「クラブサッカーの世界水準へ。」となっているが、これは、「クラブサッカーの世界水準を知っている人」のみがイメージができるゴール設定であり、多くの人が容易に共感しやすいものではない気がしてならない。

日本の「サッカーファン」もしくは「他のスポーツも、サッカーも観る人」、または、「たまーに学校や会社で話題になっても話についていける程度に見る人」は、「クラブサッカーの世界水準へ。」なんて大仰なことを望んでるのではなく、サッカーを通じて、「勝利の喜びの共有」、「努力の姿勢への賞賛」、「敗北にくじけない強い心への憧れ」、「グローバルに行われているチームスポーツの素晴らしさ」といった、もっとシンプルで感情に訴える何かを求めているだけではないだろうか。

日本サッカーは、もしかしたら、時を急いているのではないか。そして、設立15年で、現場を忘れ、サッカーを何かちっちゃなものにしてしまってはいないだろうか。


昨日、ゼロックス・スーパーカップの、鹿島アントラーズ×サンフレッチェ広島戦をTV観戦した。

試合内容は、個人ブログを含め、様々なメディアで騒がれているとおり、コミュニケーション力と判断力を欠いた、本当にひどいレフェリーが、ゲームの流れを好きに掻き乱した大惨事となった。アントラーズとサンフレッチェの選手たちは、非常にキレのある、勝利へのあくなき姿勢を前面に出したプロらしいプレーをしていたが、このレフェリーのおかげで、ニュース映像では、素晴らしいプレイよりも、レフェリーがカードを出すシーンと、アントラーズのサポーターの乱闘シーンがメインの扱いとなってしまった。

日本サッカー協会は、このゲームが、「クラブサッカーの世界水準へ。」を体現していると、言うのだろうか。

「クラブサッカーの世界水準へ。」というスローガンを理解し、そのためのロードマップを共有している人間が判断したならば、きっとあの過去の実績があるレフェリーを使うことだけは当然の様に避け、ファンにはJリーグ開幕への期待感をより一層高めるレベルの高いゲームを届ける環境を与え、広告主には、喜んで来年も予算を組んでもらえる結果を生み出すために、徹底的に努力したであろうと思う。

サッカー業界には、過去の栄光にあぐらをかかず、現場視点からの思い切ったロードマップの再構築、および、体質改善と、ビジョン(夢)の具体性向上と共有が、早急に必要な状況にあるのではないかと思った。


※このNumber、結局気になって買って読んでみたら、巻頭付近の金子さんの記事の最後には、「岡田JAPANに心配はなく、むしろ気になるのは日本サッカーの行く末」といった旨の記述があった。「日本サッカーに夢はあるか。」と思ってる人って案外少なくないのでは・・・と思った。



.

2008年2月29日

人を生かす仕組みの大切さを思う

HRインスティチュート著、「人をあきらめない組織」を読んでからというもの、人がいきいきと働くための仕組みの大切さ、そしてその実行の大変さについて、よくよく考える。

とくに、自分が現在所属している会社のことと、自分が作りたいと思っているチームのことを、一から考え直す良い機会になった。

「人」は仕組みで変われる、活発になれる。

そんなことを信じられるようになる熱い本。

人を生かす動機づけについての本、ってことだと、古いけど、「ビジョナリー・カンパニー」もオススメ。


人をあきらめない組織―育てる仕組みと育つ現場のつくり方
HRインスティテュート 野口 吉昭
日本能率協会マネジメントセンター (2007/03)
売り上げランキング: 8254
おすすめ度の平均: 4.5
2 広く浅くは知るには"○″、深く掘り下げるには"×″
4 分かっているようで分からないことに気がつく
5 なんとかしないと!


ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
ジェームズ・C. コリンズ ジェリー・I. ポラス James C. Collins Jerry I. Porras 山岡 洋一
日経BP社 (1995/09)
売り上げランキング: 638
おすすめ度の平均: 4.5
5 企業理念の重要性を理解
5 21世紀のビジョナリーへ
4 内部から見ると…

2008年2月28日

えいごをたのしむ日々

5月のTOEICにチャレンジするために、最近やってるのは、

get up english の書籍版「日めくり現代英語帳」をトイレに常備

・通勤時間(往復80分)にESL PODCASTを聴く

・前から気に入っていたサイトで、本家英語版がある場合、そっちを読む

・普通に試験問題をやる

というシンプルなこと。

「日めくり現代英語帳」は、現代の日常で使われる「生英語」な言い回しが知れるのがとっても楽しい。これを読んでから、あー、あの映画のあセリフはこう言うこといってたのね、とか、あの曲のタイトルって、そっかーそういう意味ね、とか、You TubeやDiggへの英語コメントのトーンに親しみを覚えるようになったりした。

僕はiPod Touchユーザなんだけど、ESL PODCASTは、Touchで再生中にアルバムアートワークをひっくり返せば、ポッドキャスト内で読み上げられる英文が表示されるのがすごい。
これで、音でつかめなかった単語も、文字を見て確認できるようになった。
いつかはネイティブスピードを一発目で聴き取れるようになりていもんすね。

問題集は、Jリサーチ出版のシリーズがオススメ。
なんというか、無駄なく、堅実で、シンプル。

当面、5月まではこのセットでやっていこうと思う。


日めくり現代英語帳 (上) Get Up English
ロジャー パルバース 上杉 隼人
日本経済新聞出版社 (2007/12/11)
売り上げランキング: 24042
おすすめ度の平均: 5.0
5 人気ブログ"GetUpEnglish"の単行本化(2006/4/1〜2006/9/30)


新TOEIC TESTリスニング問題集―New Version対応
ビッキー グラス
ジェイ・リサ-チ出版 (2006/07/01)
売り上げランキング: 2860
おすすめ度の平均: 4.0
3 ちょっとクセがあるような気が…
3 パート3,4中心のハイレベル問題集
4 学習者に親切な